いつ建ててもよいお墓ブログ:2017/10/26


おれの親父は膵臓ガンになってしまった。
もって6ヶ月とのこと…

「なんじゃそりゃ…」
はじめて聞いたとき、おれは全然実感がなかった。

おれは、親父が風邪をひいた姿すら一度も見たことがなく、
「肉体が丈夫なだけが自慢だ」
と親父自身も常々言っていた。

そんな親父がガンだなんて…

おれは母親が嫌いだけど、親父は大好きだ。

おれが高校を卒業して
芸大の写真学科に行きたいって言ったときも、
母親はつぶしがきかないと言って反対していたけど、
親父はやりたいことをやるべきだ!と賛成してくれた。

おれにとって、親父は良き理解者だったのだ。

一日一日と、
日ごとにやつれていく親父を見て、
「もう助かる見込みはないんだな」と悟ったとき、
おれは親父が楽しそうなところを撮影することに決めた。

バイト先のギャラリーが
二週間個展をさせてくれると言ってくれた。
おれは、大好きな親父の写真集をつくろうと決めた。

死んでゆく人の最期を写真に撮るなんて不謹慎だ!
…という人もいるかもしれない。
でも親父は「面白そうだな」と言ってくれた。

病室で呼吸器をつけられた親父を撮影した。
親父が営んでいたうどん屋の常連客が次々と病室に訪れて、
あまり多くを話すことはできないけれど、
やさしい表情で迎える親父を写真に撮った。

親父が亡くなって、おれは親父の写真展を開いた。
ギャラリーに訪れた親父の常連客や弟子たちは涙を流し、
写真集をめくりながら、親父との思い出を語ってくれた。

写真はおれと親父との共同作品になったと思う。
母親との関係も少しずつよくなってきている。

おれは親父の子どもに生まれて、
本当に良かったと思う。

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