お墓は日本全国に非常に多くありますが、その全てのお墓が優良で最適なお墓とは決して限りません。
中には全く管理がされていないようなお墓もありますので、まずは管理状況のチェックを怠らないようにしてください。 墓地だけ手に入れて墓石がまだ未完成の場合は、とりあえず遺骨を納める納骨室だけ作って納骨することが出来ます。
角柱塔婆の正面に戒名、また側面や裏面に俗名と生没年月日などを予め書いておくこととなります。仏教につきましては、四十九日までに納骨をするということが慣習となります。
しかし都市部などではお墓を建てるお墓が無かったり、建墓に間に合わないこともよくあるようです。

 

もし四十九日に間に合わないようでしたら、お寺やお墓の納骨堂に遺骨を預かってもらって、お墓が完成してから納骨します。
このようなことは決して仏教の教えに反しているなんてことはなく、問題の無い方法となります。

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墓石がまだで墓地だけ手に入れている場合ブログ:2018/11/22

昔から母は病弱で入退院を繰り返していましたが、
元気な時はオレや姉に料理を教えてくれたり、
手作りのおやつを作ってくれました。

学校から帰って、台所の出窓に、
すり鉢とすりこぎとザルが並べられているのを見つけると
心が躍ったものです。

なぜなら、
母の手作りのおやつが用意されている合図だったから。

身体こそ弱かったものの、
好奇心旺盛で料理好きな母は、
オレや姉を料理教室に通わせ、
料理に必要な材料は全て揃えてくれました。

その頃は珍しいガスオーブンを使った料理を作り、
包装紙の裏にメニューやその日に使うお皿を箇条書きに書き並べて
楽しそうに料理をする母を見て、
オレもいつしか料理の世界に惹きこまれていきました。

母はオレが23歳の時に他界しましたが、
今でも私の偉大なる先生なのです。

オレがまだ小さい頃、我が家では、
毎年1月3日に父親の会社の人たちが大勢集まり
会議を開くという恒例行事がありました。

家中に目標を書いた紙を貼って、
朝方から父親と会社の人たちはゴルフ大会。

その間、
母とオレと姉は、
人数分の料理の支度をするのです。

小学校低学年だったオレは、ホワイトソースを作る係。
薪をくべたストーブの上で
一生懸命ホワイトソース作りに専念したものでした。

家族の一員として責任ある仕事を任されたという気持ちで、
オレはその時間がとても好きでした。

そしてもう一つの楽しみは、
父親からの一年間がんばったご褒美。
姉やお兄さんにはお年玉、
まだ小さいオレには、ちょっと変わったご褒美が手渡されるのです。

「一年ありがとう」
そう言って父親はオレに箱いっぱいの「冬苺」をくれました。
当時はめずらしい苺で、オレはそれが楽しみで仕方ありませんでした。


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