他人任せでお墓探しをしてしまうと、後になって「こんなハズじゃなかった」と後悔をしてしまうことになるでしょう。
初期費用でも相当のまとまった費用が必要になりますので、情報収集をして慎重に決めていきましょう。 お墓のセット販売は墓石のデザインや刻字する文字数など画一化されていることもあるので、予めの確認が必要です。
この石材店におきましては具体的に建墓するという仕事、そしてアフターケアが主な仕事となります。指定石材店というのは、その墓地の様子を熟知し、そして信用することの出来る業者ですので安心出来ます。
民営のお墓におきましては、墓石の加工工事だけではなく区画販売とセットとなっているケースも最近ではあります。

 

「一般墓地(1u)総額150万円」などといった宣伝文句を貴方も見たことがあるでしょう。
これはお墓の加工工事全般、そして墓地の永代使用料のセット販売で売りに出されていることとなります。



お墓の宣伝やチラシの注意事項ブログ:2019/5/19

母が亡くなってから
親父とわたくしは二人暮し。

親父と母と兄貴とわたくしの四人家族のうち、
親父とわたくしの仲はすこぶる悪い。

兄貴が結婚を機に家を出て、母が急逝して、
一番仲の悪い二人が残されて暮らすことになってしまった。

四人で暮らしていた頃は
母や兄貴が緩衝作用をしてくれて摩擦は避けられていたが、
二人きりになってからというもの
険悪さは赤裸々になっていった。

お互い、物静かな性格だから
取っ組み合いや言い争いなどはしない。

ひたすら無視しあうばかりの冷戦となる…
陰湿なことこの上ない。
どうしても伝達が必要な場合は筆談や、
メモを置くということになる。

「お前の言い分もわかるけれど、お前の半分はお父さんなんだよ」
兄貴がぽつりと電話越しに言った。

「お前が嫌っているお父さんは、お前の半分なんだよ。
それにおれの半分でもあるんだよ。自分の半分を嫌って気持良いか?
おれの半分は嫌いか?」

わたくしの半分は親父。
大好きな兄貴の半分も親父。
親父を嫌うことは、自分の半分を嫌うこと。
親父をののしることは、大好きな兄貴の半分もののしること。

「お父さんにもっと優しくしてやれよ。おれのお父さんでもあるんだからさ」

兄貴にそう言われて、
心の奥の奥で凝り固まっていた何かが
すっと溶けたような気がした。

親父に優しく言葉をかけたら、
わたくしの半分も優しくされたようで気持良い。
わたくしの半分が喜んでいる。

親父を大切にすることは自分自身を大切にすること、
大好きな家族を大切にすることなんだ!

親と子ども、この不思議なつながりを大切にしたいと思う。
そうして親父との暮らしを丁寧に重ねていきたい。

このページの先頭へ戻る