このご時世、多くの若者がお墓のことについて真剣に考えなくなってしまい、人任せにしてしまっていることがあります。
お墓というのはある意味でご先祖様の住居なのですから、自分の家選びと同じ感覚で探すようにしましょう。 使用権の継承や名義の変更などに永代使用承諾書が必要ですので、永代使用料を納付した後はしっかりと保管をしておくようにしてください。
お墓の使用権というのは祭祀の相続人に代々継承されていくこととなりますが、原則としましては第三者に譲渡したり贈与することは出来ないこととなっています。「墓地を購入する」とよく言っていますが、これは土地を購入するのではなく「使用権」を取得することとなります。
ですので、支払うお金のことを一般的におきましては「永代使用料」と呼んでいるのです。

 

お墓を建てるための全ての費用をお墓側に支払うことで、永代使用承諾証が交付されます。
また公営の場合におきましては「使用許可証」、そして寺院の場合には「壇信徒加入契約」が交付されます。



「使用権」を取得することを意味するブログ:2018/8/16

きのう、言うことを聞かなくて
約束を守らなかったむすこを怒ったんです。

あたくしはそれまで
一度も怒ったことがなかったんですね。

まだまだ小さな息子ですし、
できるだけ自由でいて欲しかったので、
ワガママを言おうが、人の話を聞いてなかろうが…

それを責めず、怒らず、許して、
むすこのやりたいようにさせていたんです。

ところが、今回は、
言うことを聞かなくて約束を守らなかったことを、
あえて怒ったんです。

あたくしは怒ってあげることが
やさしさだと思ったのです。

もしここであたくしが怒らなければ、
むすこは将来もっと怒られてもっと痛い目に遭う。
だから、今怒った方がいい…
そう思ったんです。

実際に怒って、
むすこがすごく怖がって
自分の世界に引きこもっているのを見ていると、
すごく嫌な気分になりました。

おそらく、
あたくし以上にむすこは嫌な気分になって、
怖れと痛みで一杯だったでしょう。

それもわかっていた上でやったのですが、
自分がやったことに自信が持てなかった…

やっぱりあたくしってやさしくないのかなぁと思いました。
ただを無駄に怖がらせて
無駄むすこに傷つけてしまっただけではないかと
不安と迷いで一杯になりました。

少し落ち着いてからこの出来事を振り返ってみると、
「怒る」という表現方法は
ベストではなかったかもしれないけれど、
すごくヘタクソなやり方だけど、
あの時怒ったことは、あたくしのやさしさだと思います。

考えてみれば…
今まで見えなかったり気づかなかったりしたけど、

父母や先生や学校の先輩や会社の上司などは、
そんなに嫌な気分になってまで、
嫌われ役や憎まれ役を買ってまで、
それだけ大きなやさしさをあたくしに与えてくれてたんですよね。

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