一生のうちでお墓を購入する機会は多くありませんが、だからこそ慎重にお墓選びをすることが大切です。
お墓の管理者とよく相談をして、また親族との念入りな相談をしてから、お墓を決めるようにしてください。 申し込みに際して様々な資格条件が定められているのも公営のお墓のデメリットと言えます。
原則としましてはその自治体に現住所を持っており、一定年数以上居住していることが条件となります。公営のお墓の利点というのは、永代使用料や管理料などが民営と比べて安くなっていることが挙げられます。
また宗旨宗派に関係することなく申し込み可能だったり、管理運営がきちんとされていることも安心出来る要素です。

 

公営のお墓には難点もあり、東京や大阪などの大都市では満杯状態となっていることです。
場所によりましては年に一度、数年に一度の空地募集となりますが、その倍率は非常に高くなっています。



民営に比べて安い永代使用料や管理料ブログ:2018/8/30

前、ママ方の祖母が亡くなりました。
祖母はわたくしが大学生ぐらいのときに、
認知症の症状が始まり、
引き取ってしばらく一緒に同居していました。

当時のわたくしは
頭の中では祖母が認知症と理解しているのですが、
心では理解できずに、
きつく当たってしまったこともしばしばありました。

その後、運良く老人ホームに入ることが出来、
ホームの方もとてもよくしていただいていたのですが、
からだの調子を崩してからはどんどん症状がひどくなって、
こうなると、女の子であるママが行ってもわからなくなり、
一人ではご飯も取れない状態にまでなっていました。

そんな状況で、
わたくしは、最後の最後まで祖母に優しくする機会を
失ってしまったような気がします。

本当はお見舞いに行っただけでも、
その思いは通じているのかもしれませんが、
心の中では「ごめんね」の気持ちの方が
いっぱいだったのかもしれません。

祖母が亡くなったとき、
わたくしはちょうど友達と旅行中でした。
家族が気を使ったのか、
全て式を済ませてからわたくしのところに連絡が来たんですね。

その連絡を受けたわたくしには、
祖母が亡くなったというとても悲しくショックな気持ちと、
ちょっと寂しい気持ちがありました。

祖母が亡くなったところで、
すぐに行けるかわからないけど、
家族なんだからすぐに連絡してくれても良いのにと…

そこで、わたくしは思い出したことがありました。
「役立たず」とか「自分がいなくても良いんだなぁ」という感情です。

お子様の頃のわたくしは、
いつもこの感情と一緒でした。

「わたくしがいなくても誰も何も困らないし、悲しくもない」
と言う感じですね。
存在していても存在しなくても、誰も何も気が付かない感じです。


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