一生のうちでお墓を購入する機会は多くありませんが、だからこそ慎重にお墓選びをすることが大切です。
お墓の管理者とよく相談をして、また親族との念入りな相談をしてから、お墓を決めるようにしてください。 申し込みに際して様々な資格条件が定められているのも公営のお墓のデメリットと言えます。
原則としましてはその自治体に現住所を持っており、一定年数以上居住していることが条件となります。公営のお墓の利点というのは、永代使用料や管理料などが民営と比べて安くなっていることが挙げられます。
また宗旨宗派に関係することなく申し込み可能だったり、管理運営がきちんとされていることも安心出来る要素です。

 

公営のお墓には難点もあり、東京や大阪などの大都市では満杯状態となっていることです。
場所によりましては年に一度、数年に一度の空地募集となりますが、その倍率は非常に高くなっています。



民営に比べて安い永代使用料や管理料ブログ:2019/3/22

わたしは去年の春、突然うつ病になった。

それまで土日の休みもなく、
毎日残業に次ぐ残業の嵐で働きづめだった。

いつも通りの勤務中、症状は突然現れた。
電話が鳴り左耳に当てる…
ところがで、相手の言っていることがさっぱり聞き取れないのだ。
日本語なのにまるで未知の外国語を聞いているように感じられた。

心療内科を受診したところ
「過労によるうつ病、3ヶ月の要休養」と診断された。

何でわたしがうつ病なんかに…と思ったが、
心のどこかで(これで仕事を休める…)と
ホッとしたもの偽りざる心境だった。

家に帰り、家内に事の顛末を話した。

家内はどんな顔をするのか不安だったが、
意外にも
「あら、そう。じゃ、しばらくはゆっくり休めるわね。
あんなに仕事してたら、からだのどこかにガタがきて当然よ」
と言っただけだった。
拍子抜けしたが、正直家内のこの言葉には救われた。

だが、ここからがわたしのうつ病との戦いの始まりだった。

わたしは不安ややり場のない怒りを家内にぶつけたりした。
駄々っ子のようなわたしの話を、小学校から高校まで同級生の家内は
いつでも何時間でも聞いてくれ、わたしを理解しようとしてくれた。

そんな家内に有難味を覚えながらも、
家内に話をした所でうつ病の辛さは所詮他人には分かりっこない。
わたしは独りぼっちなんだ…という思いを抱き続けていた。

そんなわたしに転機をもたらす日が来た。
わたしはその日調子が悪く悲観的になっていた。

家内にもう自分は仕事ができないのではないだろうか…と訴えた。
その時家内はこう言った。

「あなたが仕事を辞めることになっても、わたしが働きに行くから大丈夫。
2人のお子様も責任持って育てるから、
何も心配しないで家族みんなでやっていきましょう」


このページの先頭へ戻る